1月11日ナチュラルメディカルの下條茂先生より「モチベーションの維持の仕方」「インナーマッスルの強化」について講演会と実技指導をしていただきました。

 大リーグで活躍する日本人選手やオリンピック選手の話など、選手達も興味を持って聞いていました。自分達のチームは、どこに目標を置いてやっていくのか。全国大会出場なのか、全国で勝つことなのか。そのためには、どういう準備や生活を心掛ければいいのか。そして、チーム全員の意識統一はどうなのか。たくさんのヒントをいただきました。話を聞いて、すぐにその瞬間から実践できることもありました。意識と目標は高く維持していきたいものです。

下條先生の話の中で印象に残った言葉は「素直さ」です。話を聞いて素直に受け入れて、自分の中で吸収しフィルターにかけて必要なのか不必要なのか判断していく。自分で考えるということは大切なことです。自分で考え実践できる選手は伸びていくはずです。物事を常に否定的に入ってしまうと、伸びるものも伸びなかったりします。私は多感な成長期の中学生を預かっていますが、素直さがある分伸びしろが大きい時期なのかなと感じます。素直さは、いくつになっても持ち続けて欲しいです。

講演の最後に下條先生から「全国大会で奇跡を起こしてきてください。」と激励されました。「大変なことがあった柏崎の子供達でも出来るんだというところを見せて来て欲しい。」その言葉に鳥肌が立ちました。「地元新聞の一面に君達の活躍が載っていることが私の頭の中でイメージ出来ています。」と先生。それは我々が一番イメージしないといけないことなんですよね。一生懸命頑張ってきます。

 1月31日からオープン戦が始まります。それまでは、体力強化を中心に厳しい練習が続きます。しかし、それは絶対にみんなで乗り越えないといけない部分で、自分さえよければいいという考えや甘えは許しません。昨日から雪が降りあたり一面真っ白です。早くグラウンドで野球がしたい。でも今は雪の下でしっかり根を張ってじっと雪が解けるのを待つ草花でいたいと思います。


監督の一球勝負!
     Vol.68  2009/1/14 
講演会
















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