甲子園は沖縄尚学高校がピッチャーを中心とした堅い守りと、大技小技を使っての攻撃で頂点に立ちました。シニアの全国選抜大会は、横浜東金沢シニアが神戸中央シニアの2連覇を阻止し初優勝を飾りました。

 新潟にもやっと「球春到来」という言葉がふさわしい季節が訪れ、我々は今週末シーズン最初の公式戦となる新潟シニア創立30周年記念大会に臨みます。1月末から遠征に出掛け試合経験を積み、昨秋から一回り成長した姿を見せて欲しいと思います。

 4月6日春休み最後の日に、亜細亜大学硬式野球場改修記念試合「早稲田大学VS亜細亜大学」の試合をチーム全員で観戦に行ってきました。早稲田大学が東京で他大学のグラウンドでOP戦を行うことは過去数年間ではないことです。歴史的な一戦を観戦できたわけです。当然、観客席は超満員、柏崎シニア選手団はベンチ真上にブルーシートを敷いていただき特等席での観戦です。春休み最高の思い出ができたのではないでしょうか。大学関係者の皆様に感謝です。

 早稲田大学の学生コーチ背番号50は刈羽村出身の海津勇太君(日本文理高校出身)です。試合前のシートノック、三塁コーチ、ベンチからの指示など現早稲田大学野球部をまとめる一人です。海津君の学童野球出身チーム刈羽ウイングスから入部した選手がうちには4人いるので、彼の「WASEDA」のユニフォームを着た勇姿を見れたことは心に残るはずです。4人に限らず、柏崎刈羽出身の人が頑張っている姿は、我々も選手達も励みになります。

 試合は、早大投手の制球難により14対0で亜大が勝利しました。先頭打者への四球、バンド処理ミス、これらは失点するケースが多く、時にはビッグイニングにしてしまいます。どのレベルの野球も同じです。やるべきことをやる。打ち取った打球は確実にアウトにする。一つの判断ミスや油断が試合の流れ、勝敗を決めてしまいます。

 いよいよ今週末から大会が始まり、練習も更に実践モードへと突入します。気持ちを高め、良い雰囲気で臨みたいと思います。


監督の一球勝負!
     Vol.51  2008/04/08 大学野球観戦  










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