1月に遠征に出掛けることは今までなかったのですが、今年はちょっとした縁もあり、知人にお願いして急遽熊谷シニアさんに練習試合を組んでいただきました。監督4年目、初の1月遠征です。しかも、相手は秋季関東大会に出場している熊谷シニアさんと川越シニアさんです。熊谷シニアさんは、3月の全国選抜大会に出場する強豪です。朝6時柏崎出発でしたが、ワクワクしすぎて3時には目が覚めていました。
今年の冬季練習は限られたスペースの中での練習に限定され、例年のような練習ができません。そのかわり、12月からバットは例年以上に振り込んでいます。ですから、バッティングに関しては選手達にもある程度の結果を求めて試合に臨みました。
冬の遠征は、実戦感覚を取り戻すとかいう気持ちは全くありません。強豪相手にどこまで戦えるか、田舎の子が関東に来て自分をどれだけアピールできるか、アウェイの戦いでいかに早くアジャストできるか。練習でも常に実戦を意識してやっていれば、大丈夫だと私は思っています。雪国だから・・・というのは思いたくありません。
川越さんとの試合は、6点差から相手ミスにも助けられて逆転勝ちしました。(川越さんはメンバーを落とされていましたので・・・)しかし、相手がどうこうではなく、6点差をひっくり返した選手達の粘りは素晴らしかった。先発ピッチャーが崩れたのを次のピッチャーが辛抱してゲームを作り、打線が中盤つながった。ヒットも10本以上で期待に応えてくれました。
熊谷さんは全国大会を控えているチームなので、どこまでやれるか楽しみにしていました。初回先制されるも3回に一挙5点を入れ逆転。しかし、5回バンド処理ミスから傷口を広げ逆に5点を返され逆転負けです。超大物の鯛を釣り落とした気分です。ビッグイニングを作るが、相手にもビッグイニングを作られてしまう。今後の課題です。
2試合を通して、つまらないミスもありましたが選手達に求めていたバッティングは出来たと感じています。私自身も例年よりバットが振れていると感じました。帰りのバスの中でビデオチェックして修正点も見つかったので、また来月の関東遠征にいい準備をして臨みたいと思います。
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監督の一球勝負! Vol.49 2008/01/30 今年初遠征 |
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